新型コロナで感じた症状、あって良かったものとその後を報告の巻
こんにちは。
key です。
新型コロナに罹ったシリーズはその後の経緯と症状、療養中にあってよかったと感じたものを報告して今回で終わります。
自宅待機3日目の様子はこちらで報告
それでは今回もよろしくお願いしますm(_ _)m
我が家のコロナ騒動を振り返る
まぁいつか、誰かしらかかるだろうと思っていた新型コロナ。
始まりは9月18日(日)でした。
前日から喉が痛いと言っていた長男くんが、発熱を申告してきました。
これはアウトだと直感的に感じ、日曜日もやっている医療機関で検査を受けると、案の定陽性(^_^;)
次の日、残りの家族が少し体調に違和感を感じ始め、さらに翌日、みんなで感染確認💦
ここまでは報告していました。
新型コロナの症状と回復までの期間
その後出た症状としては、①発熱←全員(38〜39,8℃) ②頭痛←全員 ③咳←私含め3人 ④寒気、倦怠感←私&妻 ⑤強い喉の痛み←私と長男くん ⑥下痢←2人 ⑦耳の奥の痛み←私のみ といったものが挙げられます。
体調が回復するまでの期間は、陽性確定から2日で回復2人、6日が1人。(陽性確定日が0日目です)
未だスッキリしないのが2人です(40代、我が家の年長者ペア)。
我が家で一番回復が遅かったのはこのオヂサンで、4日間38℃以上が続き、その後1日は37,5℃以上が続くという、発熱祭りに踊らされました。
周りがあっさり熱が下がっていくので、気持ちだけ焦っちゃいました。
水分は摂れていておしっこも出ていたので、まぁほっとけば治るだろうとは思っていましたが、いささか熱のだるさと喉の痛みにウンザリ。
症状は地味に辛かったです🥲
結果、この5日間で5キロ痩せることに成功(^_^;)
相当体力削られていたのは事実ですね。
治療中に『あってよかった』と思ったもの
①氷枕
冷却シートでも良いのですが、汗などで頻繁に剥がれ落ちてしまったので氷枕推しです。
発熱自体を下げる効果は少ないですが、気持ちいいから一瞬深く眠れます。
②ゼリー
飲むタイプが特に助かりました。
喉の痛みで固形物が飲み込めない時に重宝します。
③お茶漬け&レトルトごはん
ゼリーと同じで、固形物が辛い時に活躍しました。
非常食としても使えますし、あって損はないですね。
④電気ケトル
熱が上がり続けている時に冷たい飲み物を飲みと気持ちいいのですが、そのあと寒気が襲ってくる場合があります。
そんな時は、白湯が最高のお供となりました。(個人的には50℃くらいがちょうど良かったです)
それをわずかな時間で準備してくれる電気ケトルは最高のツールでした。
自然に治癒するけどちょっと辛いね
幸いなことに重症化もせず終わりそうなので良かったですが、正直なところ、ちょっと甘くみすぎていたかな感はありました。
療養中はゲームするかぁ!とか思っていたんですが、正直やる気は起きませんでした。
罹って楽しいものでは無いので、皆さんもお気をつけて生活されてください。
これからも基本的な感染防止対策は守りつつ、以前より楽しむぞ!
我が家はこれまで、義母への影響も考え出来るだけ感染リスクを減らす為に外食や会食は控えていましたが、もう罹っちまえばこっちのもんです。
自宅療養期間が終わるまでは大人しくして、それが明けたら体調と相談しながら食べたいもの食べにお出かけします笑
もちろん、もう少し時間が経ったら釣りにも行っちゃいます(*´ω`*)
というところで、今回はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
またよろしくお願いします(@^^)/~~~
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