ベール下がりかSLPで見てもらう最終話-結果報告編
こんにちは!
keyです。
いよいよ、19バリFW1000のベール下がりシリーズ、最終回です!
(この話の始まりはココでした)
今日は結論から先に行きましょう!
- 保証書が無い状態でも、無償で修理してくれましたよ👍
- 出荷された時点で、修理レポート見れました😉
詳しくは記事内で紹介します!
それでは今日もどうぞよろしくお願いしますm(__)m
現在の状況を確認しよう!SLP plusにログインだ!!
※新規会員登録の方法はこちらの記事で紹介しています😉
※修理登録の方法はこちらでの記事で紹介しています👈
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②登録済メールアドレスとパスワードを入力して
ログイン
ここから確認します
TOP画面の右上①
右上の②
で③に行くと
出荷されたみたい
8/26㈭
『出荷完了』になってます!
『出荷完了メール』も、登録してしてあるメールアドレスへ届いていました✉
ウェ-イ(^^)/
予想通り最短で8/27に受け取りだ🎵
内容を確認いただけます?
で、このメールの中の一文に目が留まった
今まで、ここから先を見たことなかったんですよね
どうせ、出荷しましただけでしょ?と思ってたんで
あれ?いつもとチト違うゾ?
下に続きがある
なんじゃぁ、こりゃぁぁぁ~
細かいレポートもあったのね👀
早速、修理金額を確認です!
0円です!!
でも安心してはいけません!
ベール下がりではないから¥0-の可能性もありますからね💦
では、内訳をみてみます☝
やりました!
やっぱり、ベール下がりだったようです!
部品交換で¥5.000-と入ってますね!
修理レポートがPDFでダウンロードできるようです。
それがこちら
やはり、あの状態が世に言う『ベール下がり』だったのか!
う~ん、また一つ勉強したぞ!
そして、保証書も無いのに無償対応とは…
親切だぞ!SLP✨
ちなみにベールが本当に¥5.000-するものなのか確認してみた
わっ!マジだ!! 高ぁ~💦
リール買えるじゃん😅
19バリFW1000を引き取ってきた
そして8/27㈮の夕方
釣具屋さんから連絡があり、お迎えに行ってきました!
カウンターで現物確認して納得です。
やっぱりあれはベール下がってたわ😅
もちろん、代金はかかっていません。
無償対応です!
保証書も無い身としては感謝あるのみ!
返ってきた19バリFW1000
修理レポートも付属してますよ!
まとめ
今回、個人売で購入した新品の19バリスティック LT FW1000S-PをSLPに修理へ出しました。
そして無事、ベール下がりと認定を受け修理されて返って参りました(`・ω・´)ゞ
修理にかかった時間
8/16㈪に出して、8/27㈮に帰ってきたので約10日🙂
かかった費用
保証書なしでも、無償対応✨
いやぁ、助かりますね~🎵
SLP様様だ!
『そもそもが工場出荷時に検品しておいてよ』というところもあるかもしれませんが、最終的にはmade in China がAssembled in Japanになったので良しとするか( ´∀` )
これだったらAmazonなどでリールを購入してベール下がりだったとしても、返品するよりもSLPで対応してもらうという方法もアリでは無いですか?😉
マグ抜きした物も修理受付してくれるとのことだし、なんだかんだ言っても融通利くダイワのアフターサービスは良いと思いました\(^o^)/
自分で直すのもよいけど、かかる時間と費用を気にしないのならメーカー修理も一考の価値あり⁉
少し落ち着いてきたら、17セオリー2004マグ抜き💕スペシャルと19バリ1000の違いを体感しに行こうっと!
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