白身と赤身の見分け方付き。紅白トラウトサーモンをお持ち帰り!今季8回目のTFA(としまえんフィッシングエリア)-6thシーズン
5:20にとしまえん正門に到着
道には先日の雪が残り、場所により凍っている
今日は2番目だった
いつも一緒になる「自営のOさん」が1番目
この方は水に立ち込んで釣りをするのが好きらしいが、寒さには勝てず、プールサイドから釣りをすることにしたそうだ
そのためには1~3番目に並ぶ事が必須
ということで、早めに家を出たみたい
5:30
もう一人釣りバカが到着(笑)
TFAのブログで良くお見かけする人だ
ご自宅は所沢とおっしゃっていたので、表記上「所沢サン」にしよう
自営のOさんと所沢サンと3人でオープンまで談笑
7:00の受付時点では全体で4人
今日は先日の雪で延期になった放流が予定されているため、激混みが予想された(自分的に)
足元:いたるところ凍結
コンディション
★大量放流日:大型魚の大量放流、300kg
放流時間:12:00頃予定
天気:晴れ
気温: 2.7℃
混雑度: 現在5名
(天気、気温、混雑度はブログ記事のアップ時点でのものです。)
ミシガンエリア水温……3.7℃
(気温、水温はAM6:45計測)
本日のミシガンエリア……左:ルアー 右:フライ(毎週日曜日にフライとルアーエリアが変わります)
※出典:TFAアメブロ
今日も6時間で3,600円也
はやる気持ちを抑えミシガンエリアへ移動
早くも目標達成!
早速キャストすること数投
キタ!! 所沢サンに(*´v`)
結構良いサイズ
幸先が良さそう
7:38
1匹目 GET!
63㎝
(使用スプーン:スーパーディープカッパー4.2g 白)
その後、昼迄悶絶タイム
(*_*)
魚からの応答無し!
今日の悶絶タイムは格別長かった
噴水が修理の為、撤去されている事が影響しているのか
放流という言葉が無ければ気持ちが折れていた(^_^;)
唯一、予想に反して空いていたことが救いだった
11:30
放流の車が来た!
初めて放流を見た
通常はトラックの荷台にある水槽から、蛇口にホースを繋ぎ放流するそう(所沢サンが言ってました)
今日は視察の人が来ているせいか、ホースは使わずダイレクトに蛇口(というのか?)から放流!
大量の水と共に魚たちが飛び出してくる!
この魚たちは山梨の綺麗なお水で育てられ、ここTFAまで毎週運ばれて来るのだそうだ
なんか、放流見てるだけでテンションが上がった(笑)
ただ、テンションが上がったのと釣果は比例しない
通常、放流後に魚の活性があがるらしく、釣れやすくなる
TFAではそれが1時間はかかるらしい(所沢サン談)
だが残り時間は1時間30分
そんなのは待ってられないっス!
二匹は持って帰るのだ!!
何度もキャストするがアタリなし
ただ、魚たちはジャンプしたり元気に泳ぎまわっているのは見える
焦る気持ちをおさえつつ、数投
ラインが絡まった…・゚・(つД`)・゚・
貴重な残り時間を使ってしまった
諦めなければ思いは通じるものよ
ラインシステムを再構築後、1投目
キタ━(゚∀゚)━!
12:18 やっとこさの二匹目
(使用スプーン:ディープダイヤ4g レッド/ピンク)
デカニジ 64㎝
その後、3匹かけるもバラしてしまった
今日はここまで🎣
赤身・白身の見分け方
上が一匹目練サー(赤身)
下が二匹目デカニジ=デカイニジマス(白身)
上の魚体の方が全体が銀っぽいですね。これ赤身率高いですよ。
点々が大きいの(下)が白身率高し!と思ってます。
これが特徴かも☝
またTFAブログ用の写真を撮ってもらったよ
左が赤身で右が白身ですね!
使用タックル
ロッド:シマノ カーディフAX 66ul
リール:シマノ ナスキー C2000HGS
ライン:duel アーマードF+ 0.3号
使用ルアー
ウォーターランド スーパーディープカッパー4.2g 白
ウォーターランド ディープダイヤ4g レッド/ピンク 他
実際に大型赤身トラウト・練馬サーモンを釣った方法
今日の分析です
・いつも通り出来るだけ遠くまで投げる
・人が少ない日を狙う
・底を狙う
色は結構頻繁に変えてます。
レンジも考えるけど、魚がいる所に運よくルアーが落ちれば釣れる気がしてしようがない(;’∀’)
決して釣り上手さんでは無いので、いつもそんな感じでやってます。
それでもある程度やってれば、いつのまにか釣れます😅
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